青春の食べ歩き100年記

そこに食べ物がある限り、食べ続けます

手羽先

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手羽先

まずは手羽先をひと齧り。
むちむちっと噛んで。
ビールをざばっとひと飲み。

ビールに溶け出す油の香味。
オイリーなニュアンスがぬるりと舌を舐めて。

そしてお肉のうま味がどんと膨らむ。
ハリのある豊かな鶏肉の味わい。

そこにビールの植物香が重なり合い。
清々しい空気がぱっと鼻を抜ける。

うあ~♪♪
うめぇ~♪♪